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精神状態がリンクすることはありえますか?

日時: 2015/09/17(Thu) 15:06
名前: 匿名

霊感霊視に詳しい方、また力を持っている方に質問です。

私はたまに念みたいなものを感じることがあります。
私自身は変わった体験などもさほどなく霊感がないと言えるほど普通の人間です。
対象は私に好意を持ってる男性だったりします。
なんとなくこの人の念だなと分かるときもあります。(分からないときもある)

で、これは念を飛ばされたら感じるのは当たり前だと思うんです。叩かれたら痛いと思うのと一緒で。


でも精神状態がリンクすることはあるのでしょうか?
元カレと精神状態がリンクしているように感じる時があるんです。
いきなり胸がザワザワしたりもやもやしたり。
そして元カレが懐かしく愛しくなります。
元カレを考えてしまいます。

もう好きじゃないと思っていた数時間後とかに。
彼はその時間帯は仕事だったりするので具体的に私を強く思うことはないと思うんです。
仕事が辛いといっていたので、今ダメージ受けているのかなと気になってしまいます。


精神状態がリンクすることはありえますか?
リンクする場合はどういった場合なのでしょうか?

よろしくお願いします。
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Re: 精神状態がリンクすることはありえますか? (No.40)

日時: 2015/09/17(Thu) 23:33
名前: 匿名

スレ汚さないで。
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Re: 精神状態がリンクすることはありえますか? (No.41)

日時: 2015/09/17(Thu) 23:36
名前: 匿名

他スレでも暴れてる人だから
スル〜で(^o^)/行きましょ
気にしない
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Re: 精神状態がリンクすることはありえますか? (No.42)

日時: 2015/09/17(Thu) 23:52
名前: 匿名

統合失調症は、現実との接触喪失(精神病性の症状)、幻覚(普通は幻聴)、誤った思いこみ(妄想)、異常思考、感情の幅の限定(感情の平板化)、意欲の欠乏、職業的・社会的機能の低下などを特徴とする精神障害です。

統合失調症は、遺伝的および環境的要因の双方によって起こると考えられています。
症状はさまざまで、奇異な行動、とりとめのない支離滅裂な会話、感情鈍麻、寡黙、集中力や記憶力の低下など、多岐にわたります。
診断は症状に基づいて下されますが、あらかじめ、他の疑わしい原因を検査で除外します。
治療の成否は、患者が処方薬を指示通り服用するかどうかに大きく左右されます。
治療では、抗精神病薬、リハビリテーションと地域支援活動、および精神療法が含まれます。

統合失調症は世界中で大きな健康問題となっています。自立して生活を確立する年代の若者に発症することが多く、機能障害とそれに伴う偏見が生涯続く可能性があります。患者の人生に及ぼす影響や経済的損失からみても、統合失調症は人類を苦しめる最大の障害の1つとされています。
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Re: 精神状態がリンクすることはありえますか? (No.43)

日時: 2015/09/17(Thu) 23:53
名前: 匿名

統合失調症は、世界的に、機能障害の主要原因の第9位を占めています。人口の約1%がこの病気を発症します。発症率に男女の差はありません。米国では、統合失調症は機能障害に対する社会保障給付日数の約5分の1、医療費全体の2.5%を占めています。統合失調症はアルツハイマー病や多発性硬化症より多くみられます。

統合失調症は、症状を気づかれることが難しく、治療を受けるのが何年も遅れる場合があり、発症時期の特定が難しいことがよくあります。平均発症年齢は、男性で18歳、女性で25歳です。小児期や青年期初期に発症することはあまりありません(小児における精神の病気: 小児の統合失調症を参照)。年をとってから発症することもあまりありません。

社会的機能の低下は、薬物乱用、貧困、路上生活の原因となります。未治療の統合失調症患者が、家族や友人との接触を失って、都市部の路上で生活していることもあります。
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Re: 精神状態がリンクすることはありえますか? (No.44)

日時: 2015/09/17(Thu) 23:53
名前: 匿名

統合失調症の正確な原因は不明ですが、現在の研究では、遺伝的要因と環境的要因が組み合わさって発症することが示唆されています。しかし、根本的には生物学的な問題(脳の変化など)であり、親の育て方が悪かったり、精神衛生上不健全な環境で育ったりしたことが原因で起こる障害ではありません。一般の発症リスクが1%であるのに比べて、統合失調症の親や兄弟姉妹をもつ人のリスクは約10%です。一卵性双生児の1人が統合失調症の場合、もう1人の発症リスクは約50%になります。これらの統計データはこの障害に遺伝的要因が関与していることを示しています。

このほか、妊娠中期(13〜24週)の母体のインフルエンザ感染、分娩中の低酸素状態、出生時の低体重、母体と胎児の血液型不適合など、出産前後や分娩中に発生した問題が発症因子の一つとなることがあります。
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Re: 精神状態がリンクすることはありえますか? (No.45)

日時: 2015/09/17(Thu) 23:54
名前: 匿名

統合失調症は、突然発症することもあれば、数日から数週間かけて発症することもあり、また何年にもわたって徐々に水面下で発症していくこともあります。重症度と症状のタイプは人によって異なりますが、多くの場合、仕事、対人関係、身の回りのことをする能力が損なわれるような重度の症状が生じます。中には、精神機能が低下した結果、ものごとに注意を払う能力、抽象的に考える能力、問題を解決する能力が損なわれる場合もあります。精神障害の重症度が、統合失調症患者の全般的な機能障害の主な決定要因となります。

多大な緊張を強いられる出来事など、環境的ストレスが引き金となって症状が現れたり、悪化することがあります。マリファナなどの薬物使用も、症状の引き金となったり、症状を悪化させたりします。

症状の分類: 全体的にみて、統合失調症の症状は大きく4つに分類されます。

陽性症状
陰性症状
解体症状
認知障害

1〜2種類の症状に該当する患者もいれば、すべてに該当する患者もいます。

陽性症状は、正常な機能の過剰やひずみとしてみられます。次のような症状がみられます。
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Re: 精神状態がリンクすることはありえますか? (No.46)

日時: 2015/09/17(Thu) 23:54
名前: 匿名

知っていますか?

統合失調症はアルツハイマー病や多発性硬化症より多くみられる病気です。
甲状腺の病気、脳腫瘍、発作性疾患、他の精神障害など、さまざまな病気が統合失調症と似た症状の原因になります。
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Re: 精神状態がリンクすることはありえますか? (No.47)

日時: 2015/09/17(Thu) 23:58
名前: 匿名

陰性症状では、正常な機能の低下または消失がみられます。次のような症状がみられます。

感情鈍麻がみられ、感情が平板化します。顔の表情に動きがないようにみえます。人とほとんど、あるいは一切目を合わさず、感情表現が欠如します。本来なら笑う、あるいは泣くような状況でも、何の反応も示しません。
会話の乏しさがみられ、言葉数が少なくなります。質問に対する返答は1語か2語と短く、内面が空虚な印象を創ります。
快感消失がみられ、楽しいと感じる能力が低下します。以前は楽しんでやっていたことにほとんど興味を失い、無目的なことに時間を費やします。
社会性の喪失がみられ、他者とのかかわりに興味を失います。これらの陰性症状は、全般的な意欲喪失、目的意識の欠如、目標の喪失としばしば関連しています。
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Re: 精神状態がリンクすることはありえますか? (No.48)

日時: 2015/09/17(Thu) 23:58
名前: 匿名

解体症状には、思考障害や奇異な行動がみられます。

思考障害とは思考が支離滅裂になることを意味し、話にとりとめがなく、話題が次々に変わります。話すことが多少混乱している程度の場合もあれば、完全に支離滅裂で理解できない場合もあります。
奇異な行動は、子供のようなばかげた行為、興奮、不適切な外見、不衛生、不適切な行動などの形で現れます。奇異な行動の極端な形をカタトニー(緊張病)といい、硬直した姿勢を崩さず、周囲の人が体を動かそうとすると強い抵抗を示したり、それとは対照的に目的なく誘因のない動作をしたりします

認知障害とは、集中力、記憶力、整理能力、計画能力、問題解決能力などに問題がある状態をいいます。集中力が欠如しているために、本が読めなかったり、映画やテレビ番組のストーリーが追えなかったり、指示通りにものごとができなかったりします。また、注意が散漫になり、1つのことに集中できない人もいます。その結果、細部まで注意が必要な仕事、複雑な作業、意思決定ができなくなります。
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Re: 精神状態がリンクすることはありえますか? (No.49)

日時: 2015/09/17(Thu) 23:58
名前: 匿名

統合失調症の亜型: 統合失調症を単一の疾患と考える研究者もいれば、多数の疾患がその基礎にある症候群(症状の集まり)と考える研究者もいます。よりはっきりしたグループに分類する試みとして、統合失調症の亜型が提案されています。しかし、個々の患者の亜型が時とともに変化することもあります。亜型には次のようなものがあります。

妄想型:患者は妄想や幻聴にとらわれます。支離滅裂な会話や不適切な感情はあまり顕著ではありません。
解体型:会話や行動は支離滅裂で、感情を表さないか、不適切な感情が目立ちます。
緊張型:主として身体的な症状が現れます。じっと動かない、やたらに動き回る、奇妙な姿勢をとるといったものです。
分類不能型:妄想と幻覚、思考障害と奇異な行動、陰性症状など、他の亜型の症状が混在しています。
残遺型:顕著な症状を示す統合失調症の病歴があり、その後に軽度の陰性症状が長期間続きます。
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