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日時: 2015/05/26(Tue) 18:22
名前: 匿名
「神様仏様、どうか助けて下さい」 とよく言ったり念じたりしますが、
神様仏様って どこにどう存在されてるんだろう?
もし、存在が否定されたら 沢山の神社、仏閣巡りは何の意味があるの?
ある占い師は「神様仏様はあなたの心に存在しています」と。
ぶっちゃけ どう感じますかー?
日時: 2015/05/26(Tue) 19:18
名前: 匿名
私の友人の従妹は霊感が強くて神様の声が聞こえるみたいです。
友人の家の神棚にねずみの糞が沢山あって汚れてて神様が居心地が悪くてもうそこには神様が居ないみたいと言われて帰って見てみると本当に糞だらけで汚れてたらしいです。
その従妹は商売で占いなどはする気が全く無くて力は隠してるみたいです。
日時: 2015/05/26(Tue) 19:49
名前: 匿名
ごめん、ちょっと意味が分からない。
神様がいないと言われたのに、神様の声なの?
どうして神様だって分かるの?
ご先祖様が教えてくれたかもしれないよね??
日時: 2015/05/26(Tue) 20:05
名前: 匿名
信じていたいなと思います。
留学生と親睦した時、いつも家族想い無事を祈っていると聞いた時
素敵だなとおもいました。
神様仏様なんでもいいと思います、信じることは感謝を生み出すと感じました。
日時: 2015/05/26(Tue) 20:21
名前: 匿名
親から、いつも「神様が見てるよ」 とか 「ご先祖が見てるよ」 とか
言われて育った。
今は、実在しないとわかり、しばりから解放されたし
伸び伸び 自分の人生が歩けてる気がする。
日時: 2015/05/26(Tue) 21:34
名前: 匿名
日本の八百万の神様ならば、あらゆるものが神様です。巨石や巨木や山やクマや家の柱なんかも、すべて「神」です。人が石に神性を感じれば「神」、ただの石ころだと無下にすれば「ただの石」です。
だから、実在するかどうかは問題ではなくて、ものにはすべて神が宿る、と信じる自分のこころのありかたなんですね。
だから、一神教的な「神」とはそもそも考え方が違います。