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日時: 2015/02/04(Wed) 07:18
名前: 匿名
■「忙しい人だから」と言い聞かせ
2人は25年5月、大阪から遠く離れた宮城県で出会った。
当時、白田さんは福祉を学ぶ大学生。水内容疑者は東日本大震災の復興支援のため宮城県警に同年4月から出向していた。若い男女に出会いの場を設け、街を盛り上げるイベント「街コン」で知り合い、間もなく交際を開始したという。
約1年後の昨年4月、水内容疑者は1年間の出向を終え、大阪府警に復帰。白田さんも社会人となり、同じころから大阪市東住吉区の病院で勤務を始めた。交際は大阪でも続いた。
だが、このときすでに水内容疑者は、後に妻となる女性と交際していたとされる。このことを隠しての二股交際で、その女性と8月に結婚した。何も知らない白田さんは夏ごろ以降、親しい友人に悩みを打ち明けるようになっていた。
「メールしても2、3日返信がない」「両親と住んでいることを理由に、住所も教えてくれない」
ただ、水内容疑者のことを信じたい一途な気持ちがあったのだろうか、「忙しい人だから」と自分に言い聞かせるようにしていたこともあったという。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150202-00000511-san-soci&pos=1
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日時: 2015/02/15(Sun) 13:26
名前: 匿名
被害者の女性は容疑者の男性に
2ヶ月に一度くらいしか会ってもらえない状況だったみたい。
被害者の女性は故郷の東北から転居して
大阪まで彼を追っちゃったとか。
被害者の女性は
友人の忠告もあって
容疑者に別れ話をするものの
『彼が別れ話に応じてくれない』と言ってたらしいけど……
2ヶ月に一回しか会えてないなら
別れ話も何も
被害者のが未練と執着あったぽい
日時: 2015/02/16(Mon) 01:14
名前: 匿名
2ヶ月会ってくれなくて住んでる場所も教えてもらえないとか
そんな扱いされても好きでいれるって逆に凄いわ
>>8が言ってるようにやっぱ執着してたんだと私もおもう。
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