日時： 2018/05/25(Fri) 11:15
名前： 匿名

おまえの方が歴史に疎いんじゃね？土御門も清明もお家断絶なんだが。ここに話題に出てくる奴らはなんちゃって陰陽師なの。頭悪いんだね

編集

日時： 2018/05/25(Fri) 11:21
名前： 匿名

櫻先生に執着してる人達、ガラ悪い。

編集

日時： 2018/05/25(Fri) 11:38
名前： 匿名

↑仕方ないよね。本人が引き寄せたんだよ

先生と呼ぶのも無理

お客様への気持ちとか占いの情熱とか全然書かず、悪口ばかり。ようごくどうに送った誹謗中傷メールも暴露されている。

編集

日時： 2018/05/25(Fri) 14:09
名前： 匿名

あげ

編集

日時： 2018/05/25(Fri) 15:22
名前： 匿名

現在の武蔵村山市に子孫がお住まいの指田家が、江戸後期に民間で活躍した陰陽師です。


陰陽寮がないのに陰陽師がいるわけない。大日本帝国がないのと一緒って誰かがいっていた。

あと職蟻なら男性だけだから。女性なら巫女じゃない？

よって勝手に名乗ってる、以上。

このおばちゃんの方が出張鑑定はちゃんと行っているとは思う。写真があるから。海外はないだろうけど。誰が鑑定申し込みするのかなあ。

ブログ読んだらやれ警察だ呪詛だの絶対か変わりたくないけどなあ

編集

日時： 2018/05/25(Fri) 15:27
名前： 匿名

指田摂津正藤詮は、江戸時代の寛政7年（1795）、武蔵国多摩郡中藤村（現在の武蔵村山市）で指田福明（さしだよしあきら）の子として生まれました。指田家は代々中藤村原山に住む農家でしたが、藤詮の父福明は原山神明宮の神職を務める一方で、占いや祈祷を行う陰陽師（おんみょうじ）としても活動していました。福明は藤詮が14歳の時に亡くなったため、藤詮は一家を支えるべく、父と同じく陰陽師として活動をしました。その藤詮が、天保5年（1834）から明治4年（1871）まで書きつづった日記が『指田日記』です。日記には、陰陽道や神職としての活動内容だけでなく、中藤村で起きたさまざまな事件や年中行事、冠婚葬祭、天気などについて書かれており、江戸時代末期から明治時代初期にかけての武蔵村山の様子や生活文化について知ることができます。なお、『指田日記』は市の有形文化財に指定されています。

編集

日時： 2018/05/25(Fri) 16:28
名前： 匿名

あげまーす

編集

日時： 2018/05/26(Sat) 04:42
名前： 匿名

この人、容極導って奴らへの憧れが強すぎて容極導ってのが書いて来たことを
全部自分の事に変換したくて仕方がなくてあういう中傷メールを送って、
サイトやブログ内の内容を全部容極導ってのと同じ事を書いてんだよね。
憧れや妄想が強すぎて気持ち悪いしね。
だってアレでしょ。赤ん坊の時に誘拐されて誘拐犯に育てられたんでしょ？
で、生みの親も育ての親も死んで云々・・・。100％嘘だもんねwww

編集

日時： 2018/05/26(Sat) 11:06
名前： 匿名

あげ

編集

日時： 2018/05/26(Sat) 13:52
名前： 匿名

誘拐犯に育てられたやつ読んだw双子なのに何？って思ったら、嘘なんだね。狙われてるから変えたらしい。あと数少ない人にしか送ってないアドレスが
売られたとか言っていたが、どんだけ人脈ないんだよwって思った、ああいうのは恥の上塗りだから書かない方が良いのにね。

なんで容極導に憧れるのかね？憧れる要素あるか？

だってあれだぜ、セーブザマリーシェルとか勧善懲悪！とか大の大人が言ってんだぜ？

誰と戦ってるんだよ

編集