日時： 2023/07/29(Sat) 20:38
名前： 匿名

年配者の獲得のためでしょう。
全てはお金のため。

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日時： 2023/07/29(Sat) 21:14
名前： 匿名

人間の作ったルールに従うのが、どうしても嫌みたいね。
スターシードかライトワーカーだか知らないけど、それじゃら何を好き好んで人間界に生まれ堕ちたの？
受け入れることと、許すこと、そして愛。
なんじゃないの？
信念を貫き通すのは立派だとも思うけど、誰の言葉も受け入れないなら、誰にも迷惑掛けずに一人で自分を貫いてよね。

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日時： 2023/07/29(Sat) 21:50
名前： 匿名

なんだか、気持ちが、混沌としてきて、気だるい心地よさに包まれています。
自分の中に埋没していく意識を感じています。
目覚めているときの感覚とは違うけれど、これはこれで、好きなのです。

こういうときには、自分の人生のこれまでの軌跡を、映画のワンシーンのように、垣間見て、感じるのです。

中学生のとき、桜の花びらをキャッチしたときのことや、
泣きながら夜道を歩いていたときのことなど。

いろんなことを、思い出します。

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日時： 2023/07/29(Sat) 22:00
名前： 匿名

自分のことしか、考えないのです。
自分の中に埋没していく意識を感じています。
これはこれで、良いのです。

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日時： 2023/07/29(Sat) 22:32
名前： 匿名

中学まともに通ってないやろ。

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日時： 2023/07/29(Sat) 22:35
名前： 匿名

自分が犯罪者なら言われたくないって、もう犯罪者の自分として認めてる言葉が出てるよね。潜在意識でそう思ってるんだろう。

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日時： 2023/07/29(Sat) 22:38
名前： 匿名

鎌田さんへ　いつまでも他人のお金をあてにする現実逃避旅はもうやめてください！

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日時： 2023/07/29(Sat) 22:51
名前： 匿名

最早、旅ではなく精神患者の放浪癖でしかない。
名札付けて歩いとけ。

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日時： 2023/07/29(Sat) 22:55
名前： 匿名

今日の投稿見てると現実逃避以外の何でもないね。
早く行政のお世話になったらいい。
精神病院、生活保護、刑務所何れかに。
入金なくて体の不調訴えて哀れみを買うやり口は、もう飽きた。

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日時： 2023/07/29(Sat) 23:19
名前： 匿名

軽犯罪法で公判請求された場合、量刑としては科料(1000円〜9999円の軽い罰金)、またはちょっと重い場合は拘留(1日〜30日までの軽い懲役)に処せられることになります。
なお、「執行猶予」の制度は「3年以下の懲役もしくは禁錮または50万円以下の罰金」刑に対して付されるものであるため、科料や拘留は執行猶予が付されずただちに執行されます。
乞食の場合、軽犯罪法の中でも程度は軽いと言えるので（催涙スプレーを隠し持ってたような事例に比すると…）、刑が下るとしても科料程度でしょう。
科料が支払えない場合、代わりに労役場留置になりますが、科料だと1日換算4000円くらいでしょう。なお罰金刑だと1日あたり5000円換算に、罰金100万円からは1日1万円換算に、通算２年を超えることになる場合には調整して２年でおさまる金額に換算されます。
科料9999円でも労役場留置2-3日程度……　これだとまた乞食生活に戻らざるを得ないでしょうから、せめて最高刑の30日拘留＝刑務所施設の独居房(単独室)で30日間、紙折りをして過ごす日々(土日祝は免業)に処してあげないと……
　彼女が身柄拘束されたあかつきには、その管轄の警察署と検察庁に「厳罰嘆願書」（または厳罰上申書）を送りましょうかね…。。

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