日時： 2023/09/14(Thu) 17:37
名前： 匿名

いちばん新しい投稿に「#ガストから」ということは

ジョナサンからガストに移動したってことかな？？？

あんまりいい生き方とは言えんね。

もう、この生活やめた方がいい、まじで・・・

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日時： 2023/09/14(Thu) 18:35
名前： 匿名

姫は結婚したいのですよね。自分の居場所を求めてさまよっているということはないですか。
王子様とはいつ出会えるのでしょう。姫は王子様と結婚するのにふさわしいでしょうか？

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日時： 2023/09/14(Thu) 18:59
名前： 匿名

いないと認めることで新たな道になりますね。

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日時： 2023/09/14(Thu) 19:00
名前： 匿名

野宿になればいいよ

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日時： 2023/09/14(Thu) 19:07
名前： 匿名

今日は、泊まれなさそうです。
入金はあったのですが、泊まれる金額には至っていません。
なので、まだファミレスで過ごしています。

ところで、好きな人の自由意志を尊重したいという気持ちがあります。
2年前に初めて会ったときの、お互いに感じた宇宙的なワンネスの感覚を大切にしたいのです。

2年前に会ってから、私はとても苦しかったです。
相手は、恋愛感情ではなく、宇宙的に存在として好きなのだと。
私は、宇宙的にも男性としても好きだと思っていたから。
でも、冬の寒いときに、子宮からの出血が止まらず、病院に運ばれたときも、私の投稿すら読んでない様子で、
こんなときに駆けつけてくれたらどんなに良いだろうと思ったりしたものでした。

私は旅人なので、あちこち移動をしていて、
関東にとどまっていてもその人に会えるわけではないとわかったとき、関東から出ることにしたのです。
そうすると、自分の気持ちも自由になってきて、その人のことも、心の片隅にはあっても、普段思い出すこともなくなりました。

自分には、恋愛じゃなくても、もっと尽くしてくれる人もいるかもしれないし、都度気にかけてくださって、私の生きることを応援してくださる優しい方々もいるので、そういう人たちを身近に感じて、大切にしていこうと思いました。

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日時： 2023/09/14(Thu) 19:08
名前： 匿名

それに、私が望んでるのは、お金をくださる方、だったりします、現実的にはね。

何度もその人の近くの地域を通りましたが、決して連絡しませんでした。
なぜなら、2年前に連絡したときに、あと一ヶ月は予定が埋まってる、と言われたことや、
恋愛感情ではない、と言われたことなどがあったので、これ以上連絡しても重たくなるだけだろうと思ったから、一切の連絡をしませんでした。

それでも、他の男性のことを考えてるときでも、あのときの宇宙的な歓びの感覚は私の内側から消えることはなかったです。

出逢いは、ご縁は、時をこえます。

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日時： 2023/09/14(Thu) 19:09
名前： 匿名

このあとに起きたことは、ご想像におまかせします。

私もその人も、まだ進化途中です。

私は普段全くその人に連絡しませんし、
私から会いに行くこともありません。

ですが、感覚はずっと自分の中にあり続けます。

例えばツインレイは、離れていても性的な感覚がするといいます。
私達はツインレイではないですが、
性格も特にぴったりなわけではないと思いますが、
特別な何かを感じています。

だからその神聖な何かを大切にしたいから、
その関係性とかのことよりも、その人も私も自由に、それぞれの場所でそれぞれのやり方で生きていて、ただ生きていてくれることを、心の中で祝福していたりします。
無償の愛に近いかもしれません。

無償の愛を感じているとき私は幸せを感じます。

でも、女としての歓びも感じてもいいなと思います。
男女になってしまうと、無償の愛ではなくなります。
そうするともったいないと思ってしまうのです。

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日時： 2023/09/14(Thu) 19:09
名前： 匿名

魂的に好きなのでしょう。

ただ、その感覚を感じていられる私がいることに、歓びを感じるのです。

2年ぶりに連絡が来たとき
生きていてくれてよかった、と言われました。

その言葉だけで、私は至福の中に入っていくことができました。

特別に何かしなくても、
ただ、遠く離れていても感じるバイブレーション。宇宙からの祝福。

読んでくださって、ありがとうございます。

#想い
#スターシード
#永遠

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日時： 2023/09/14(Thu) 19:48
名前： 匿名

2年前…Mノリの事かな？

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日時： 2023/09/14(Thu) 19:50
名前： 匿名

何かね…

ファミレスでね、お茶だけで何時間も居座って、こんな長文を携帯で打ってると想像するとね…(しかも、あの身なりで)

私が店員だったら、怖くて声掛けられないわよ。

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