日時： 2019/04/15(Mon) 21:33
名前： 匿名

玉じいは高僧？修験者？

高僧とは
位の高い僧
仏法に通じた徳の高い僧

修験者とは
神仏両者に仕え、山岳にこもって密教的な神秘的呪法を修行する

おかしなお話でした

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日時： 2019/04/15(Mon) 22:00
名前： 匿名

よからぬものは神にも化けるんなら、仏にも化けるんじゃないの？
だが、仏には化けない、精霊にも化けないんだね

簡単な奇跡を見せるぐらいなら、他でも何かできるんじゃないの？
玉じいは、見分けがつくのかな？
よからぬものを成仏させる能力がないから。

パドメユキさんは、都合のいいように書きますからね

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日時： 2019/04/15(Mon) 22:06
名前： 匿名

玉じいはユキさんに向かって、
お前、あの時、俺から逃げたよな？

おかしい言葉ですね
前世か知らないですが、逃げたと言うことは
狙いを定めていたということですね
余り良い表現では使われない言葉ですね

山に捨てられた年齢だから、本能が察知したのでしょう！
子供は本能が働きますから

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日時： 2019/04/15(Mon) 23:03
名前： 匿名

玉じいが神仏に仕えるのが本当なら

霊視できる人が黒い影の玉じいを見つけて、玉じいを出そうとしたら、
玉じいは「おまえみてえな小僧が俺を起こすんじゃねえよ」と発言

神仏に仕えるなら、「小僧」という言葉に違和感ありますね
例え玉じいが寝ていたとしても、気配で察知しますね
察知しなかった、察知できなかったというより、相手を見下していた
から、咄嗟に出た言葉ですね
激怒して突っかかってきたということですから、神仏に仕える身ではない
ですね
神仏に仕える心穏やかな人ではないですね
それをその人の人柄であっても、それを出せてしまえること自体に
問題ありますね
修行が足りない人であり、人や神仏を浄化しようとする行為自体に
疑問を感じますね
そんな人に神仏の浄化をお手伝いさせますかね？

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日時： 2019/04/15(Mon) 23:33
名前： 匿名

玉じいは、「俺を操るには、日本で一、二のやつを連れてこい」と
発言しています

神仏に仕える身分なら、「俺を操る」とは発言しないですね
神仏に仕えるなら、自発的に良い行いをするはずです
操るとか、関係ありません
神仏が上で、その下に玉じいが存在しているのですから
人が玉じいを操ることがおかしな発言です
人の上に神仏が存在して、その間に玉じいが存在しているのですから

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日時： 2019/04/15(Mon) 23:42
名前： 匿名

例え、玉じいを操れたと仮定した場合
玉じいを操れるのは、一番か二番の人です
それ以外の三番以下の人は、玉じいを操れないことになります

玉じいは、パドメユキに前世で「お前、逃げた」と発言しています
逃げたと発言したということは、玉じいからしてみると
パドメユキは三番以下の存在になります
玉じいの力が上だから、パドメユキの体に入り込もうとしたのです

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日時： 2019/04/16(Tue) 00:04
名前： 匿名

玉じいは、こんなことを発言しています

「心が純粋だから、居心地がいい」と言ったのは
以前の宿主にいれば、パドメユキに辿り着ける願いを込めての
方便だったと

方便で発言したなら、違う意図があったことになります
辿り着くのが目的になります
そして、パドメユキの体を使用することが目的になります

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日時： 2019/04/16(Tue) 00:06
名前： 匿名

玉じいは、「やつ」と発言しています

神仏に仕えるのなら、「やつ」は不適切です
良い言葉では使われません

「やつ」とは、誰のことでしょうか？

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日時： 2019/04/16(Tue) 00:19
名前： 匿名

玉じいの正体は？

・善の心があるなら、「やつ」という言葉は使わないでしゅう
・神仏に仕える身なら、「やつ」とは発言しないでしょう
・玉じい自身を操れる発言は、神仏に仕える身分にはふさわしくないでしょう
　それも、一番か二番の存在でなければ、操れないと
・そもそも、操るという言葉自体に疑問を感じます
　神仏の下には、身分の差はないですから
・パドメユキの体に入り込もうと試みたこと自体が、おかしな行動です
・パドメユキの前世の時に、お前は逃げたと発言しています
　逃げたと発言する玉じいは、無理矢理でもパドメユキの体に
　入ろうとしたことになります。
　パドメユキさんは玉じいから見たら、三番目以下の存在だから
　下の存在と判断したからです　

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日時： 2019/04/16(Tue) 00:38
名前： 匿名

玉じいの発言
「パドメユキは心が純粋だから、居心地がいい」

それは
純粋とは、疑わない、素直に聞く耳を持っている、考えない
居心地がいいとは、操り易い

そういう意味で
玉じいは発言した

玉しいの行動を素直に見れば
今の活動
神仏の浄化、境内の浄化などを考える
パドメユキの発言を考える
感覚で話す

・九州の地震の被害が少なかったのは、友人の参拝のお蔭
・ゆきゆき庵で妊娠の可能性が高くなる
・人間の心が天変地異を起こす
・無償の愛と書いているのに、突然、与えた愛で評価されると
　真逆のことを書けてしまう
・心の眼が開くと、実際に目がパチリと開くと根拠がないことを書く
・玉じいが」お祓いしても、特別な存在と思う気持ちがあると
　よからぬものは戻ってしまうことを書いていること記事に
　仲間のコメントを掲載、仲間と楽しく騒いでいれば、よからぬものは
　離れる
　楽しく騒いでいれば、玉じいのお祓いに必要性がない
　玉じいのお祓いがホンモノなら、楽しく騒いでいれば、幽霊は離れる
　のがウソになる。
　どちらも正しいなら、矛盾しかない

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