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日時: 2018/10/30(Tue) 16:23
名前: ちろろ
菊水千鳳っていう霊能者についてどんな印象がありますか?
ブログ見てみると、個人的には自分の目線のみ正解だとし、他の霊能者の視点を否定してる人にしか見えませんが・・・
まぁこういう分野はどっちもどっちだと思いますが。
自分が視て聞いた事のみが正解で、他者の同じ神々の発言は偽物とか、狸とか色々。
まぁ私は特にこっぴどくほぼ名指しで批判相手を否定してるような人は基本、小物だと思います。
こういう考えの人に限って胡散臭い新興宗教教祖になりやすいタイプだなと。
どっちにしろ目線は人それぞれ違うのですから、視える世界も違うの当たり前だと思ってますし。
まぁ批判されてる方も商売っ気が出て来たという感じもしますがあくまで作家なので、その人の物語として捉えてますけど。
皆様どう思われますか?
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日時: 2022/09/17(Sat) 19:45
名前: 匿名
昔は、スピではまともな方かなーと思ってた。
読者に金銭を要求するわけでもなく、気持ち悪いほどの承認欲求もなかったし。
神仏のメッセージを、愚直に伝える人に見えたんだよね。
ただ、コロナが始まったぐらいから、明らかにおかしくなったね。
コロナをやけに怖がったり、ワクチンを善とする神のメッセージとか紹介したりしてさ。
霊の見えない素人でも、明らかにこの騒動はおかしいと分かったんだが。
そんなに善なら、今も世界中でワクチン打ってるはずだけどねー。
地球イベントを繰り返すうちに、悪魔や邪神に取り込まれてしまったんだろうか?
日時: 2023/05/14(Sun) 01:10
名前: 匿名
久しぶりに彼のブログを見てみたら、逆五芒星巡りが危険とか言ってるなぁ。
真偽はともかく、神様に言わせるやり方は、
安全に相手に石を投げられる方法だなーとつくづく思う。
何があっても、
「自分の主張ではなく、神様がそういってるので」と言い訳できてしまうしね。
例のワクチンは、かつて神の言葉を通じてオススメしていたようだが、
悲惨な結果が出ているケースについては、何も思うところはないのかな?
本人が責任取らなくていいので、改めて、神の言葉というのを聞かせてもらいたいものだ。
日時: 2023/06/25(Sun) 01:06
名前: 匿名
桜井識子さん及び出版社に訴えられたら余裕で負けるけど大丈夫そー?弁護士たてるお金もないでしょう?
こいつ、神様の声が聞こえるなんて真っ赤な嘘。神様がコロナワクチンすすめるわけないだろw
ワクチンが正しいと思って打ってるのは頭空っぽのバカだけだよ。
神様を騙って、罪の無い人を陥れるような大嘘ついて、地獄行きだね。生きてる間に地獄へ落ちるだろうね。
日時: 2023/06/26(Mon) 20:47
名前: 匿名
五芒星巡り批判は勝手にやってくれと思うし、批判の内容自体はまあ頷ける。
が、そろそろ訴訟問題になりそう。
1.しばらく起こる天災をすべて五芒星巡りのせいにする。
2.鎮魂の儀を五芒星巡り結界修復の為に行う。
3.なぜ3年もの間黙認していたのに、他者の声がけで神々が一斉に声を上げたのかの言い訳に躍起になる。
ここまでは皆さんもあらかた予想していたことでしょう。
これからの予想。
1.S氏から念を送られている、俺に力を!と読者に呼びかける。
2.地震の予知をするが、外れたらみんなのお陰で結界が持ちこたえたという。もちろん地震があれば、五芒星巡りを原因にする。
3.他人のブロガーの批判は注目を浴びるし、暫くはブログのネタに困らない上に、読者と一体感が生まれるので他にも悪い噂のあるスピを批判し始める。(もちろん神様の言葉を伝えるのが使命だからしょうが無く、と前置きをして)
4.S氏本人もなにかしら弁明をするか、菊水氏への悪口をほのめかす記事を書く。
5.いずれかのブロガーか出版社から訴えられる。
賛同する読者が、五芒星巡りをしないように呼びかけるよう、出版社や神社庁にまで連絡を入れているようですが
大丈夫でしょうか?
ブログ自体は共感性羞恥を感じながらも楽しく拝見してるのでこれからも楽しませてほしいです。
日時: 2023/07/21(Fri) 14:17
名前: 匿名
S氏に審判が下るそうですね。
結界も8割修復したと言っているので、今後は審判の方に注力していくのでしょう。
最初はS氏も魔に取り込まれた可哀想な人なのだというスタンスだったから、「筆者を批判しているのではありません」という言い訳がましい前置きも少しは意味をなしていたものの、
「五芒星巡りを提唱した著者は
本当にとんでもないことをしてくれました。」
このコメントに関しては神仏の声でもなく、純粋な批判だと思いますが大丈夫でしょうかね。
そのうち審判の内容についても書いてくれるでしょうが、
内容によっては、今までの誹謗中傷や営業妨害に加えて、強迫ともとれる事をうっかり書いてしまうんじゃないかと楽しみにしています。
S氏はすっかり沈黙を貫いてますが、
もっと激しくバトルして私達を楽しませて欲しいものです。
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