日時： 2021/11/30(Tue) 13:50
名前： 匿名

ココナラ以外の占い師を知ったら二度とココナラには戻ってこれない。
外の世界のことは知らない方が幸せかもな。

日時： 2021/11/30(Tue) 13:50
名前： 匿名

ココナラには占い教室を卒業したら占い師になれると思ってる素人しかいないからな

日時： 2021/11/30(Tue) 13:50
名前： 匿名

占い教室で教えてるのは占い方よりも、いかにして客を騙してその気にさせるかという接客法らしいからな。
いわゆるアゲ鑑定とか共感とかのテクニックだけを重点的に教えてるらしい。
それじゃあカードの意味を丸暗記するだけのゴミ占い師が量産されるのも当然だわな。

日時： 2021/11/30(Tue) 13:51
名前： 匿名

複数のカードをめくるスプレッドは全て一枚引きの延長に過ぎない。
一枚引きがきちんとできる占い師でなければ複数枚のスプレッドもまともに読むことはできない。
占い師同士の集まりでは昔から言われてることだが、一枚引きがきちんとできない占い師はプロとは認められない。
プロの世界ではタロット占いは一枚引きに始まり一枚引きに終わるとすら言われている。

解説書に書かれたカードの意味を覚えただけの占い師がまともな一枚引きができないのは当然のこと。
その程度のレベルの低い占い師しか知らなければ「一枚引きは浅い」とかそういう偏見を持つのも仕方がないが、そういう世間知らずな奴はとりあえずココナラ以外のまともな占い師に占ってもらって一枚引きの奥深さを教えてもらってこい。

こういう偏見にとらわれたやつが多いとか、ココナラって本当にレベルの低い占い師しかいないんだな。

日時： 2021/11/30(Tue) 13:51
名前： 匿名

カードをたくさんめくって読んでるフリをしてるだけの偽物占い師は多いよな。
実際には一枚一枚の読み取りはほとんどしておらず、カードのコンビネーションも理解できず、
たくさんめくってとりあえずいいカードが出たらそれだけ伝えるという都合のいい適当な占いモドキをやってるやつが多すぎる。
たくさんめくるのは都合のいいカードを見つけやすくするためでしかなく、めくったカードの分だけ奥深い解釈ができているわけではない。
試しにそいつに一枚引きやらせてみれば本当の実力がわかるよ。
占い師の実力を試すには一枚引きで占わせるのが一番。

日時： 2021/11/30(Tue) 13:53
名前： 匿名

占いは人を幸せにするもの。
外れて嫌な思いしかしないのは本当の占いではない。

本当の占いは、外れても幸せを感じることができる。

そういう占いに出会ったことがない人は不幸である。

日時： 2021/11/30(Tue) 13:53
名前： 匿名

いまだかつて「絶対に外れない占い師（当たる占い師）」に出会った人間は一人もいない。
つまり、それを求めても決して幸せになれないことはわかり切っていること。

幸せの青い鳥は、手の届かないどこか遠い国にいるんじゃないよ。
いつでもそこにあるもの。
それが幸せというもの。

それに気づかない人間のことを「不幸」という。

日時： 2021/11/30(Tue) 13:54
名前： 匿名

占いが示す結果はあくまで仮定的な物であって、
それが自分の望むものであれば実現に向けて努力をすればいいし、
望まざるものであれば結果を覆すために努力をする。

だからこそ占いは外れることもまた前提となる。
必ず当たるのであれば努力する必要がなくなり、人間は堕落してゆくことになる。

良い結果が当たらなければ自分の努力が足りなかったと反省をすべきであって、占いや占い師を責めるのは責任転嫁でしかない。

自分の選択、努力によって結果を覆して理想に近づこうとすること。
そうすることによって人は自分の人生を価値あるものとすることができる。
それが正しい占いの受け止め方なのである。

占いが当たったとか外れたとか、その程度のことしか話題にできないようでは人は成長しない。

日時： 2021/11/30(Tue) 13:54
名前： 匿名

占いが当たるとか外れるとか、そんなことばっかり言ってるやつはほんとに馬鹿だね。
占いに自分の人生を決められることがそんなに嬉しいかね？
占いで明日死ぬと言われても10年生きてやろうと思って占い結果を覆すことにこそ意味がある。
占いで明日結婚すると言われても相手を愛する努力をしなければ100年経っても結婚できないかもしれない。
占いでどんな結果が出ようともそれが当たることや外れることには何の意味もない。
それを教訓に、「自分ならこう生きる」と自ら人生を切り開ける人間だけが本当の幸せを手にできる。
占いの当たり外れだけを見ているような人間は自分の幸せというものを永遠に見つけられないだろう。

日時： 2021/11/30(Tue) 13:55
名前： 匿名

癌になってあと数年の命と言われた人が藁にも縋る想いで占い師の所に行って
「大丈夫、数年も苦しむことはありません。一年以内に死ぬでしょう」
と言われて泣いて喜んだという話がある。
数年苦しむよりも一年の苦しみで済む方がその人にとっては救いだったのだ。
そして十数年後、その人は再び元気な姿で占い師の元を訪れたという。
「あなたの占いは外れました。でも、おかげで今も元気です。癌も再発しておりません。100歳まで生きて見せますよ」

その人は占いで一年の命と言われ、残された時間を必死になって生きようとしたそうだ。
医者に数年の命と言われて生きる気力を失っていた人が、占いでは一年と言われて生きる気力を取り戻し、
そのおかげでその後何十年も生きることができたのだ。

占いは外れたが、占いはその人を幸福にした。