日時： 2022/02/07(Mon) 21:46
名前： 匿名

霊感があるとか言っとけば占いの技術が未熟でもごまかせるというのもポイント。
デビューしたての素人レベルの占い師でも高額料金を請求できる。
　　
占いの専門的なことを聞かれてわからなくても、全部「霊感でわかる」とか適当なこと言っとけば客は簡単に騙せる。

編集

日時： 2022/02/07(Mon) 21:47
名前： 匿名

霊感なら何でもありだからな。
しゃべりさえうまければいくらでも客を騙せる。
むしろ既存の占いを使うと知識がないことがすぐにばれるから霊感だけという方が都合が良かったりする。

編集

日時： 2022/02/07(Mon) 22:48
名前： 匿名

あげます

編集

日時： 2022/02/07(Mon) 23:27
名前： 匿名

インチキ霊能者のプロフィールに書かれる定番のセリフ
「幼少のころから……」
ｗｗｗ

編集

日時： 2022/02/07(Mon) 23:27
名前： 匿名

なんかよくわかんないけど幼少のころから使えちゃってぇ
よくわかんないけど何でもわかっちゃうんすよぉ
すごいっしょ

編集

日時： 2022/02/07(Mon) 23:39
名前： 匿名

霊感商法だということがばらされて困るのはだれかと考えればわかるよねｗ

編集

日時： 2022/02/07(Mon) 23:40
名前： 匿名

霊感があると言ってる占い師はほぼ100%嘘つき。

料金が高くて霊感があるとか嘘をついてる占い師と、
料金は安いけど正直に霊感はないと言っている占い師。
どちらに占ってもらうべきだと思う？

まともな人間ならわかるよね。

編集

日時： 2022/02/08(Tue) 00:44
名前： 匿名

仮定としての話だが、霊感は五感に次ぐ六つ目の感覚、すなわち第六感であるとした場合、通常の感覚である視覚や聴覚などで未来予知や透視等ができないのと同様に、霊感でも予知や透視のような超能力的な機能は有していない。
霊感もあくまで通常の感覚の一つにすぎず、霊的なものをただ感じることができるに過ぎない。
それによって何か特別なことを察知できるわけでもない。
むしろ、最も非実用的な能力であるために、他の五感のように神経が発達しておらず、退化することになった。
よって、霊感で何かを感じたとしても、通常の五感で感じること以上の情報は得られない。

霊とは、ごくありふれた空気のような存在であり、その意義は空気以下であるために、特別な情報源とはなりえないのである。

編集

日時： 2022/02/08(Tue) 00:45
名前： 匿名

霊を特別な存在だと思いたがるのは、その存在を信じていないからこそである。
霊を当たり前のように信じているものにとっては、それは特別なものでもなんでもなく、そこにあって当たり前のもの。
それを感じられたところで何も得られないのである。

編集

日時： 2022/02/08(Tue) 00:45
名前： 匿名

そこに霊の存在を感じることは、空を見て青いと感じるのと同じくらい当たり前のこと。
そこに何の意味があるかと考えるのは無意味。
空は、ただ青いだけなのである。

編集