日時： 2019/10/06(Sun) 00:33
名前： 匿名

ほらね
結局は「相談者の一番知りたいことに答えられていない」ってことなのに、当たってますって言い張る人間性が信じられない

>>760の言い分が正しいと思う人、何でもいいから何か書いてみて
それが正しいって思う人が本当に居るのか興味ある

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日時： 2019/10/06(Sun) 07:31
名前： 匿名

質問よろしくお願いします！
霊視は、相手の住所が遠いか近いかで見えやすさは違いますか？

例えば、
相談者(東京在住)
占い師(北海道在住)
霊視相手(大阪在住)

ちなみに、占いに必要な情報は名前と生年月日で、占い師さんは、相談者の住所も霊視相手の住所も知りません

この状態で霊視したら、

うーんなかなか相手が見つからねー、どこにいるんだよー1980年4月1日生まれの山田太郎さんはよー(イライラ)

あーやっと特定できたわ
…うわ、ウチから1000キロ離れてるじゃん！
探すのに時間かかっちゃったわよもう

みたいな？

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日時： 2019/10/06(Sun) 08:01
名前： 匿名

人の気持ちってどう見えるんですか

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日時： 2019/10/06(Sun) 08:15
名前： 匿名

>>761
誰が当たっているって言い張ってるの？
まずそこでボタンを掛け違えてるよ。

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日時： 2019/10/06(Sun) 21:47
名前： 匿名

762さん

質問の文章が楽しくて想像して笑っちゃいました。

実質的な距離は関係なくて、質問者さんとお相手の関係の密度や心の距離ですね。
全然会ってない、あるいは連絡取ってないだと見えにくいです。

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日時： 2019/10/06(Sun) 23:01
名前： 匿名

>>764
じゃあハズレで間違いないんですね?
当たってるって言い張ってないってことは(言ってるけど)ハズレを認めているってことですよね?

ようは奥さんや恋人が居る人に対して「他に女がいるのでは?」との質問に対して「いません」というのは外れでしょ?って事が言いたいだけです
そういうケースは「ハズレ」で間違い有りませんね?

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日時： 2019/10/07(Mon) 06:08
名前： 匿名

>>766
当たりと言い張るとか、外れで間違いないとか、そんな話しは最初から一言もしてないよ。
そう言う風に、事実と確かめられていない事を、自分の想像や判断基準で、決め付けるのが間違いだと言ってるんですよ。

>そういうケースは「ハズレ」で間違い有りませんね?
↑間違いですよ。

一体、誰と何を、ここまで話していたの？

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日時： 2019/10/07(Mon) 13:29
名前： 匿名

>>767
結局「あれはどういう意味でした」的な説明はなく、常に「何とでも言い訳できるような言い方しかせず」「それはそういう意味じゃない」的なことは言うけど、答えは決して出さず、相手に全ての証拠提示などを委ねた挙げ句に、はぐらかしや相手を貶めて自分が優位に立とうとすることや、最終的には惑わして言いくるめるだけの人ってのが、よーーーーーーーーーーーーーーっく理解できました

ココまで来たら、もう詐欺師でしかないんじゃないの?とすら疑いたくなる
まあ、あなたが本物であれば、こんな言葉に惑わされる必要も言い訳する必要もないですよね

つか、こんな戯言は相手にすらしないでしょう、本物なら

会話して理解し合おう、言いたいことを理解してもらおうというつもりは一切なく、自分の弁護に終止する人だと理解できましたので、今後は一切の返信は要りませんし、私も「騙させれる方が悪いのさ」という対応で一貫します

つか、本当に何かが見えてるの?
でも、あなたが信頼できる占い師ではないことだけは理解できたのでOkです
勿論信じる人が居ても別にどうでもいいです
騙される方が悪いんだから

今後も沢山の人騙して頑張って〜

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日時： 2019/10/07(Mon) 18:12
名前： 匿名

>>768
だからまったく理解できてないよ？
一体、何の話をしてるの？

No.727の、
これはどう解釈すれば？
に対して、No.732で答えたように

１、まず単純な見立て違い。
ただし、「女性がいるいないの判断」は、
人によって違うので、男性本人に言わせれば
２、「俺に女性などいない」と言う場合はありうる。
と言う二つの解釈、意味が考えられる。

だから女性のいるいないは、
２の「その男性がどう考えるか？」が、
わからなければ断言は出来ない。
当たった外れたの話ではなく、
可能性が一つでは無いので、断言は出来ないと言う、
「事実」を回答したわけです。

にも関わらず、そこから延々と言い訳だの、
ハズレで間違いないだのと、訳のわからない思い込みで、
駄々を捏ねているのは、あなたです。

「相談者の一番知りたいことに答えろ」と言うなら、まず、
「相談者が一番知りたいことを、わかるように伝える」のが当たり前。
相手の言っている事を、読みもせず理解もせず、
自分の理想通りに答えろと言ってもそれは無理な話。

感情的に噛み付く前に「言った事」と「言っていない事」、
「事実」と「思った事」の区別くらいはつけて下さい。
これを勝手に混同されては、話になりません。

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日時： 2019/10/07(Mon) 18:17
名前： 匿名

>ココまで来たら、もう詐欺師でしかないんじゃないの?とすら疑いたくなる
>まあ、あなたが本物であれば、こんな言葉に惑わされる必要も言い訳する必要もないですよね
>つか、こんな戯言は相手にすらしないでしょう、本物なら

↑これは全然構いませんよ。
あなたが心の中で思う事ですから。

>相手に全ての証拠提示などを委ねた
↑そんな事を、いつどこで言いました？

>つか、本当に何かが見えてるの?
↑ほらまた、言ってもいない事を、言ったかのように聞き返す。
私は「何かが見える」なんて話しはしていませんよ。

占いで女性はいないと言われたのに女性どころか子持ちのバリバリの既婚者だったことがあります
これはどう解釈すれば？
に対して、
１、まず単純な見立て違い。
ただし、子持ちだろうが、バリバリの既婚者だろうが、
２、男性本人が「それは俺の女性じゃない。俺に女性はいない」と思っているなら、
それが出る場合は「ありうる」と言う話です。

「本当に何かが見えた」って、一体どっから出て来たの？
あなた本当に大丈夫ですか？

もう一度言うけど、誰と何を話すにしても、
せめて最低限「言った事」と「言っていない事」、
「事実」と「思った事」の区別は、つけて下さいね。
あなた自身のためにも、あなたと話す他の人のためにも。

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