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日時: 2015/03/13(Fri) 10:37
名前: 匿名
瀬戸内海の島の山間の集落で殺人事件がありましたね。
原因はまだ不明でしょうが、犯人の子供の時、両親の離婚が原因で引きこもりになって、それが影を落としているのではないかという見方がありました。
占いが国のレベルと日常のレベルでは違って当然かどうか。
易経では戦争が比喩に使われています。
易経の解釈では易は天地宇宙の森羅万象すべてを解き明かしているとあります。
そこには国の問題もあれば、ふつうの人間関係も網羅されているのです。
家庭内は戦争のたとえと無縁でしょうか。
親子の確執。思春期の子供の扱いに苦慮しますよね。
夫婦のトラブル。離婚が原因でひょっとしたら何十年後かに世間を揺るがす事件を起こすかもしれないのです。
真剣の度合いは、国も家庭も大きさこそ違え、同じではありませんか。
某家具会社の問題もありました。
軽い気持ちで占いに臨むから、軽いレベルの占い師がはびこるのではありませんか。
利用者は厳しい目を持つことも必要なのでは。
日時: 2015/03/13(Fri) 10:49
名前: 匿名
国家レベルのテロ組織と家庭の問題で起きた事件の取り扱いの管轄も、警戒レベルも違います。被害を被ると予測される人数、規模も全く違いますね。
日時: 2015/03/13(Fri) 10:56
名前: 匿名
国家に関わる事件と恋愛の悩みを一緒にされても、、、。彼の浮気は、本人にとって核兵器でやられたくらいの衝撃なのかもしれませんけど。
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