日時： 2015/03/13(Fri) 07:56
名前： 匿名

>>17さま

100%のぞむことはないでしょう。
80%当たっていれば、すごいと思えます。

ただ外されたら絶対に困るというのがあります。
たとえば右と左。どちらにいくか。
間違えた判断で事故に遭うというような場合。
よく最終的に決めるのは相談者で、占い師はあくまでもアドバイスという言い方をされます。
逃げ口上に思えなくもないです。

易には戦争のたとえが多いですね。
おおいにとおる、いけば利あり。天の帝からほうびを下される。というような。
あるいは戦いをしても勝つからいいが、そもそも君主は反乱が起きないように日頃から留意すべきであった。恥ずべきである。というような。
わたしたち相談者は迷ってどうしたらいいかという時に占うわけです。
戦争の占断にまちがいがあっては国が亡ぶでしょう。

小さな悩み事は気軽に相談していますが、人生がかかっている相談には真剣です。
真剣に向かい合う相談事は占機があって、占い師と相談者がここぞという時にこそ占うものでしょう。
電話は安易すぎますよね。そこに外れる確率が広がってしまうのかなあと考えてしまいます。
その意味で外れの責めは必ずしも占い師側が受けなければならないとは思えません。

わたしは占いが好きで古今東西の本を読みました。読んだだけで占うことはできません。しようと思ったこともありません。

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日時： 2015/03/13(Fri) 08:04
名前： 匿名

>>10さん
わたしも>>12さんと同じです。あげの先生は結果が出るまでは励みにもなるので、リピートします。結果が出なかった時にも、理由を尋ねた先生もいました。
その時の理由が納得が出来るものであれば、リピートを続けるかもしれませんが、あまり納得出来た答は頂けた事はなく、煙に巻くのが多いです。
霊感の先生の方には期待することが多いです。
タロットだと近未来までしか結果が出ないので、年単位で仰られる霊感・霊視だと、かなりリピートしてしまうかもしれませんね(笑)

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日時： 2015/03/13(Fri) 08:17
名前： 匿名

>>10私の場合、あげの場合リピしません。
なぜなら、あげられたら安心してしばらく占いから離れるからです。
さげられたり悪い結果の場合は不安だらけなので、他の先生数人に入ってしまいます。
でもあげを求めているのではなくて、悪い結果でもどのようにしたら好転するか考えてくれる先生だと納得するし落ち着きます。

あげでもさげでもリピしません。
ありのままの結果をオブラートに包んで伝えてくれつつ、どのようにすれば私にとって良いか寄り添ってくれる占い師さんを私はリピします。

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日時： 2015/03/13(Fri) 08:20
名前： 匿名

24です。↑付けたしです。
あげ鑑定がはずれていた場合、二度とリピしません（笑）
というか、不安だから鑑定に入るわけで、
あげられても疑問ばかりで、まずその占い師さんを信用できませんね。

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日時： 2015/03/13(Fri) 08:32
名前： 匿名

>>22
戦国時代は、判断を占いで国の行方を決めてたほど、
発展途上の時代だったということです。

未来の決定は、先輩、占い師などのアドバイザーの意見を参考にしつつ自分で選択するのがよろしいかと。

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日時： 2015/03/13(Fri) 08:38
名前： 匿名

戦国時代の国の行方がかけられてる占い師と、電話占いの占い師とはレベルが違うでしょう。

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日時： 2015/03/13(Fri) 08:40
名前： 匿名

電話占い師に、自分の人生を賭けないほうがいいですよ。(笑)

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日時： 2015/03/13(Fri) 08:41
名前： 匿名

レベルが違っていても、相談者は国を掛ける勢いで相談しているので、その位の心持ちでみてほしいですよね？

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日時： 2015/03/13(Fri) 08:45
名前： 匿名

正直電話占いにそこまでかけてほしくないです。
国を掛ける勢いでの相談ならこちらとしても一回数十万はいただきたい。

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日時： 2015/03/13(Fri) 08:46
名前： 匿名

"相談者は国を掛ける勢いで相談しているので"
電話占いの使い方をお間違えだと思いますよ。

もちろん、占い師は真面目に占うでしょうが。

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