トップページ > 記事閲覧
Page: | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 |
日時: 2013/12/23(Mon) 02:31
名前: 匿名
神戸で 有名な占いの館に、雑誌に載っていた占い師に視てもらおうと行ったのですが、
店に入るなり、様子が変。
その店には、入口に受付、その後に占い師が10人程、並んで座っていました。
受付の若い女の子が、「A先生、自分の客が少なくなったら、すぐに機嫌が悪くなって、こっちに当たってくるねんから!!」と、男性占い師に向かって怒り心頭。
受付の子と同年代の女性占い師達も、「A先生、ホンマ、意地悪やもんね。気にせんとき。」と男性占い師を敵視。
受付の子、同年代の占い師達に慰められても、怒りさめやらず、いきなり受話器を上げ、どこか(多分、オーナー?)に電話。
受付の子「あ、○○ですけど!!今日で辞めさせていただいて良いですか?!いきなりって言われても、私、A先生には耐えられません!!私のやる事なす事に文句を言うんですよっ!!」
たまり兼ねた男性占い師が、奥の席からつかつかと登場。いきなり、受付の子が持っていた受話器をもぎ取る。
男性占い師「お電話変わりました。Aですけど。はい、はい、○○さん(受付の子の名前)ですけど、受付に向いてないと言うか、機転が利かずに困ってるんですよ〜。お客もちゃんと公平にさばけなくて〜。」
男性占い師は言う事だけ言うと、受付の子に無言で電話を押し付けて、他の占い師の冷たい視線を浴びながら席に戻る。
日時: 2013/12/23(Mon) 02:41
名前: 匿名
>>144続きです
受付の子「とにかく、今日で辞めますから…ひっく、ひっく。」
当事者男性占い師は薄笑い。他の占い師達は「かわいそ〜。」
占いを受けに来ていた私は、受付の子が泣き止んだところを見計らって、「あのぅ、鑑定受けたいんですが…。」と声をかけたが、涙目で睨みつけられる。
占いの館での人間関係のトラブル、占い師大勢いるんだから、誰か、1人位、未来透視出来なかったのかな(笑)
日時: 2013/12/23(Mon) 11:05
名前: 匿名
元彼と復縁したくて聞いたら
「うーん、どっちかな。半々やな」
当時占い初心者だった私。
それまでは狂ったようにこの鑑定士さんに入ってました。ずっと復縁出来ると言われていたので。
でも、この一言で一気に冷めました。
しかもこの鑑定士さん、視えてないのか、困ると
蛇がついてるとかすぐに言う人でした。
日時: 2013/12/24(Tue) 01:00
名前: 匿名
「せいぜいお伽話のお姫様気分になって、目が覚めるまで白馬の王子様に尽くせば?」
某電話占い師に吐き捨てられたよ。彼の事を聞いただけなのに、、、
こうなったら意地でもその白馬の王子様を捕まえて幸せになってやる!!
Page: | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 |