日時： 2014/12/05(Fri) 04:52
名前： 匿名

>>194
ツインソウルという言葉を知っていようがいまいが、ツインソウルはツインソウル、また言葉を知っていても本人だけがそう感じていて実は違うことも有ります。

言葉を知っているからこそ、「ツインソウルに違いない」と勘違いしてしまうことも有ります。

逆に言葉を知らなくても、恋愛関係に至らなくても、生涯何らかの関わりを持って過ごすツインソウルの方もいます。

ツインソウルという言葉を知ったからといって出会えるものでもないし、ツインソウルと確認できるものでも有りません。
この説明でも分からないのであれば、もう説明のしようがないですね。

ツインソウルとは、一卵性双生児のようなもの。
元々は一つの存在だったものが2つにわかれた片割れです。

必ずしも恋愛関係にならないのは、もともとは一人だからです。
むしろ自分と恋愛するのは珍しい。

ですが自分の半身だからこそ恋愛感情と混同しやすいというのは有ります。


これぞツインソウルという典型的なのが、双子のキリエとブリーレという赤ちゃんですね。

テレビで取り上げられたこともあるらしいので、ご存じの方も居ると思いますが、ご存じなければ検索してみてください。

生後1ヶ月の赤ちゃんの無意識での行動ですが、これこそが求め合うツインソウルであり、奇跡と言えるでしょう。

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日時： 2014/12/05(Fri) 05:47
名前： 匿名

私は194さんの言いたいことわかります…

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日時： 2014/12/05(Fri) 06:53
名前： 匿名

私も194さんの言ってる意味わかるしその通りだと思います。
むしろ195さんにこれ以上説明しても無理だと思います。
ツインの概念をきいてるんじゃないのにね。

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日時： 2014/12/05(Fri) 09:39
名前： 匿名

↑のレスですが195さんじゃなくて196さんの間違いです。
ごめんなさい。

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日時： 2014/12/05(Fri) 10:35
名前： 匿名

ツインが一卵性双生児に例えられるなら
ツインは性格が似ているんですよね。
人は子孫を残すために自分と遠いDNAを持つ相手に惹かれるという結果が出てるので
ツインとは恋愛感情とは違うものなんでしょう。

実際自分と同じような人より違うタイプのが好きなので
ツインとは恋にはおちないけど共感しあえるかもしれないですね。

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日時： 2014/12/05(Fri) 11:04
名前： 匿名

私も194さんの言っている事わかります。

小さい頃、会うのが楽しみでお互い会ったら離れたくないと大泣きしていた異性がいます。
会ったらずっと一緒にくっついていて、大きくなったら結婚しよう♪といつも言ってちゅっとしていました。
でもそれだけです。

お互い一人っ子で親戚も疎遠な家庭同士だったから寂しかっただけだったと思います。
当時は寂しいだけなのか、運命の人なのかそんな事はよぎりもせず
ただ無邪気に帰る時は手を取り合って「いや〜〜〜」と泣きじゃくっていました。
ここを読むまで思い出しもしませんでしたが、当時は心から離れるのがイヤでした。
話しが的外れだったらごめんなさい。

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日時： 2014/12/05(Fri) 11:45
名前： 匿名

人によるでしょうが、結局ツインに出会えた方が幸せなの？

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日時： 2014/12/05(Fri) 13:12
名前： 匿名

<<200さん
私の場合、似てるところもあれば全く違うところもあります。
パズルのピースがはまるように、お互いが補い合う感じに思います。

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日時： 2014/12/05(Fri) 13:15
名前： 匿名

アンカー逆に付けちゃいました。ごめんなさい！

>>200さんですm(_ _)m

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日時： 2014/12/05(Fri) 15:38
名前： 匿名

キリエとブリーレを調べてみたけど、ツインソウルとはちょっと違う仕組みな気がするな。この子たちの現象は双子ならツインソウルじゃなくても起こるはず。

赤の他人なのに双子みたいな感覚、なのがツインソウルじゃないのかな。

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