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日時: 2017/10/11(Wed) 09:55
名前: 匿名
霊能者は、生活圏内で起る事件を体感したりするという。
未解決事件を霊視したり、事件の題を出したりするスレ。
霊感父が「あ、誰か死んだ」というと、
その後で出かけると学校行く途中に、殺人事件でパトカー出動していたり。
ドライブ中猫が大騒ぎしていると、帰りにそこで交通事故が起こっていたり。
だから霊能者は事件の前後をわかるはず。
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日時: 2017/10/11(Wed) 10:12
名前: 匿名
被害書の遺体ある場所で目覚めるという夢は何度か。
夢の通りの場所から遺体出た。
合ったことないが、互いに知っている人だった。
遺体見つかったから、その夢は見なくなった。
見つかるまで4カ月だった。可愛いらしい若いひと。
加害者は服役中で生きているから、それ以上は怖くて言えない。
すっと遠くの地域のお話ですが。
日時: 2017/10/11(Wed) 10:22
名前: 匿名
【赤い傘】赤城神社主婦失踪事件
1998年5月3日、千葉県白井市の主婦志塚法子さん(当時48歳)は、
家族(夫・娘・孫・叔父・叔母・義母)と群馬県宮城村三夜沢(現前橋市三夜沢町)
の赤城神社へツツジ見物に訪れていた。
あいにくの雨のため、神社へ行く夫と叔父以外は駐車場に停めた車の中で待つことに。
しかししばらくして法子さんは「折角だから、賽銭をあげてくる」と、
財布からお賽銭用に101円だけを取り出し、神社への参道を登っていった。
戻らない法子さんを心配した家族はあたりを捜すも見つからず、警察へ通報。
失踪から7か月後、失踪当日の同じ頃の赤城神社で偶然撮影されたホームビデオが
撮影者によってテレビ局に提供された。そこには法子さんとおぼしき人物が、
何者かに傘を差しだすような姿が小さく写りこんでいた。
また失踪後、数回無言電話が自宅にかかってきている。
その局番は「大阪」と「米子」であった。
お題出します。
日時: 2017/10/11(Wed) 10:36
名前: 匿名
>>5
これは触れない方がいいと思います。
末恐ろしい何かある。
雨の中お賽銭いれるために傘さしていかによ、フツー。
ビデオに写り込んだ相手は知ってる人だよ。
家族がそこに行くこと知ってた人だよ。
消えた人は、その時にこやかな感じだよ。
そこまで。
二つの大きな気配が結託してる。
ノストラダムス風に言わないと危険すぎる。
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