日時： 2020/08/25(Tue) 04:02
名前： 匿名

私が鑑定を受けた時は昭和43年くらいかな？
はっきりとした覚えはないけど。栄にある名古屋国際ホテルだった。場所は間違いない。金額も間違いない。

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日時： 2020/08/25(Tue) 04:12
名前： 匿名

当時の男性の初任給が高い人で2~3万円だったらしい。

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日時： 2020/08/25(Tue) 06:56
名前： 匿名

辻褄合わないから
初任給に直してきた(笑)
きっと年表調べてきたんだねー。

つまり70〜80位のお婆さんで間違いない？
そんなお年寄りがこのスレッドわざわざ
書き込みに来るとか気持ち悪っ。

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日時： 2020/08/25(Tue) 07:05
名前： 匿名

ちなみに公務員の初任給は
昭和30年で8700円。
昭和35年で12000円。
昭和40年で21600円だそーです。

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日時： 2020/08/25(Tue) 07:13
名前： 匿名

もう書いてること全て辻褄会わなさすぎて
笑えるわ。物の言い回しで「自称通りすがり」と同一の人に間違いないけど、そこまでのお婆さんだったら扶養がどうので今は働いてないとかの理由も怪しすぎってなってくる！楽隠居したでよくない？

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日時： 2020/08/25(Tue) 08:39
名前： 匿名

年齢の辻褄ちゃんとあってるよ。
私は中学生の頃だったから。5万円は親にもらった。何に使うか？きちんと話せばわかって出してくれる親だったから。
逆に藤田小女姫さんから『大丈夫なの？』って言われた。
悪い事でなければ親はお金を出してくれた。
私は小さい頃から、習字、そろばん、ピアノ、バイオリンを習っていて、1ヶ月に一度は必ずN響や合唱や交響楽団を学校の音楽の先生と友達と聞きに行っていたし、バレエも見に行っていたから、親は何も言わなかった。
私は藤田小女姫さんに絶対に会ってみたかったから、親は文句言わずにわかってくれましたよ。

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日時： 2020/08/25(Tue) 08:43
名前： 匿名

辻褄は合わないことはありません。
中学時代に貴方達が経験ないだけでは？
世の中には、自分の思いもしない環境で育つ人もいるからね。

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日時： 2020/08/25(Tue) 08:47
名前： 匿名

703へ
この金額は何から調べたの？
現実とは違うのでは？　資料が何処から取られたかも疑問。

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日時： 2020/08/25(Tue) 09:01
名前： 匿名

702へ
公務員ではなくて、学校の先生の初任給を調べてみたら？
官公庁の官吏の初任給とは違うはず。
田中角栄氏が先生の給料を押し上げた。
昔から、先生は金持ち出身が多く、そして給料が安かった。だから聖職者と呼ばれた。
しかし、昭和30年~40年頃？　でもしか先生が増えた。この頃から先生の職業化になったのでは？
それからだいぶ経ってからだけどね。
田中角栄氏によって先生の給料が上がったのは。

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日時： 2020/08/25(Tue) 11:04
名前： 匿名

706
資料として

(A1)週刊朝日編、「値段史年表　明治大正昭和」、１９８８　および「戦後値段史年表」、１９９５
(I1)岩崎爾郎、「物価の世相１００年」、読売新聞社、１９８２
(K2)厚生労働省、「賃金構造基本統計調査」
(K3)国税庁、「民間給与実態統計調査」
(K4)「公共料金の推移」
(S1)総務省統計局、「日本長期統計総覧」、日本統計協会、昭和６３
(S2)総務省統計局、「東京都区部の小売物価統計調査」
(S3)総務省統計局、「家計調査年報」
(T1)東洋経済新報社、「明治大正国勢総覧」、昭和２
(T4)東洋経済新報社、「昭和国勢総覧」、１９９１
(Y1-7)矢野恒太記念会、「日本の１００年」改訂第７版、２０２０

のまとめサイトから引用しましたー。

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