日時： 2015/09/18(Fri) 00:14
名前： 匿名

945さん
泣きそう　ありがとうございます。優しい方ですね。
わたし、不安になっちゃって。
占いしたら、余計不安になちゃって。
シュカさんに最初に電話してたら良かったー（泣）

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日時： 2015/09/18(Fri) 00:21
名前： 匿名

>>944
わたしなんか

相性の良い先生が外しても
そういう事もあるよ！　と思える。

相性悪い先生の場合
当たらないじゃん！　と思ってしまう！！！

結果、当たらなかった、相性のいい先生は
ハズレ報告をしていなかったりする！

ハズレてても、他のビジョンが非常にセンスが良いので
そちらを主に聞く事にしている！

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日時： 2015/09/18(Fri) 00:24
名前： 匿名

>>941
彼とは音信不通だったのですか？

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日時： 2015/09/18(Fri) 00:25
名前： 匿名

>>946さん、
わたしは、941と945です。
未来は自分から。現状当たれば御の字だよ。本当。
運命とかあるのかもしれないけど、未来は自分次第だよ。
未来言い切られると不安になるよね。わかります^^;
ここの皆さんも同じですね。
幸せの方向へ自分から向かいましょう！笑！

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日時： 2015/09/18(Fri) 00:29
名前： 匿名

>>948
はい。んー、1カ月くらいだったかな。(>_<)

947さん！見習いたい！

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日時： 2015/09/18(Fri) 00:39
名前： 匿名

>>950さん

その音信不通１ヶ月に終止符をうったのは
彼と950さんのどちらだったのですか？

その後、彼の状況や気持ちを聞くことが出来たかと
思いますが、当たりの先生方はそのあたりも
みえていたような感じでしたか？

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日時： 2015/09/18(Fri) 00:47
名前： 匿名

初めてレッカ先生に鑑定いただきました。
すごく落ち着いた口調で誠実な先生だと思いました。

今現在の霊感霊視で視えてる未来のビジョンが、
メイサさんとまったく同じところまででした。

その後は、私の行動次第で未来に変化が起きていく
という見解でした。来月に元彼と仕事で会うはず
なので、それからのことになります。

これがササラさんになると、来月までのビジョンは、
レッカさん、メイサさんとまったく同じで、
来月以降の未来は、こんな感じで進んでいく・・・と
具体的な時期も挙げて伝えられました。

これが霊感、霊視のみの先生と透視の先生の違いなのか？

ササラさんの鑑定（深い読み）って、すごいですよね。

８月頃にデビューされた先生なので、数ヶ月先の未来は、
まだどなたも結果が出てないと思いますが、近未来は
かなりの確率で当てる先生だと思います。

また追って、結果報告させていただきますね。

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日時： 2015/09/18(Fri) 01:02
名前： 匿名

952さん
詳細にわたるお話をありがとうございます！
本当に参考になります。

私も、ここにきて、急展開があり流れを見るのが
得意な先生に入ってみたいと思っていました。

私の場合は、未来が当るかよりも、こうしていきたいと
思う未来が、流れに逆らっていないのかどうか
を視てもらいたくて、ここの掲示板を参考にさせて
頂き、入る先生を決めようかなと思っていました

レビューも大変、参考になる要素が高くて、どういう傾向をお持ちの
先生かがわかりますが、この掲示板も参考にさせて頂いています。

入りましたら、私も何らかの報告をさせて頂きますね。

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日時： 2015/09/18(Fri) 01:03
名前： 匿名

>>951さん。950です。
音信普通は彼だけですよ。
私は占い師さんの助言で定期的にメールしてましたから。
音信普通からの最初の彼からのメール内容は覚えてます。
一応《女扱い》してくれてる内容でした。笑。

その後の確認というか思ったのは
皆さん一応見えてるけど、どの面がみえてるか？ですよね。人間は一面じゃないから。特にウチの彼は偏屈なので。
どの面を見てくれているか？…そこが相性なのかな？思いました。
悪いこと言われても間に受けないほうがいいですね。そこは大事かな。
上手な回答でなくてごめんなさい。

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日時： 2015/09/18(Fri) 01:49
名前： 匿名

>>950さん

951です。ご丁寧にありがとうございます！
一応《女扱い》してくれてる内容だったのですね(笑)

何はともあれ、今は信頼が増した状態にあるとのことで
良かったですね！辛い時期を乗り越えた甲斐がありましたね。

彼のどの面を捉えてるか、、
そうそれ、私もいつも思います。

「あの時の、あの先生がみた、あの彼の姿」は
確かに間違ってはいないけれど、その通りなのだけど、
私に対して説明したものは
先生の主観で解釈したものになっていたなぁ、、と。

そのときはそのまま信じて無駄に落ち込んだけれど、
彼を知れば知るほど「なぁんだ、そういうことか(笑)」

みたいな。

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