日時： 2022/01/03(Mon) 03:07
名前： 匿名

>>205
またそうやって、周りがヒートアップして荒れれば泥の話題が出なくなるから、しつこく頑張って！応援してる。

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日時： 2022/01/03(Mon) 03:09
名前： 匿名

>>193はいはい、また男性鑑定士って言いたいのでしょう？365日それしか毎日いうことないわけ？妄想癖も程々に。暇人ですね

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日時： 2022/01/03(Mon) 03:10
名前： 匿名

>>206←この人がいる限りここは無理。同じばばあたちしかいない

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日時： 2022/01/03(Mon) 03:12
名前： 匿名

もっとまともな情報交換できる人いないの？ここは不幸な集まりですか？当たり報告が聞きたい！

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日時： 2022/01/03(Mon) 03:19
名前： 匿名

206より205じゃね？わざとらしい、わね口調で挑発してるし。
自己擁護乙

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日時： 2022/01/03(Mon) 03:26
名前： 匿名

わね
わよ
口調は
お察しw
焚きつけるとかの言い回しがほんと昭和w

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日時： 2022/01/03(Mon) 03:36
名前： 匿名

210＝211
この人がいる限り無理だよ

「わよ」や「お察し」が昭和なの？普通に使いますよ

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日時： 2022/01/03(Mon) 03:39
名前： 匿名

「〜わよ」「〜だわ」は、たしか大正時代に、今で言うちゃらちゃらした派手好きの目立ちたがり屋のアプレゲールが好んで使った下品な言葉だと聞いたことがあります。
決して良家の令嬢の使う言葉ではない、ということでした。
田舎の女性は使わなかったでしょうから「都会のおしゃれな女性が使う言葉」と誤解して、背伸びしたい心理の旺盛な女の子らがまねして、全国に広まって「上品そう」という印象にもなったのではないでしょうか。
それで「上司やセレブの方に囲まれるとつられて使ってしまうかもしれません」となるのでしょう。
若い人では使いませんね、さすがに。
五十代以上かもしれません。
だんだん淘汰されていく言葉かもしれませんね。

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日時： 2022/01/03(Mon) 03:39
名前： 匿名

>>211
大正時代てよw

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日時： 2022/01/03(Mon) 03:40
名前： 匿名

麗愛さん
大はずれ
彼には付き合っている人いました

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