日時： 2017/02/02(Thu) 00:44
名前： 匿名

運営らしき個人事業主うんたら発言が、がなんも知らなすぎて逆にワロタわ

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日時： 2017/02/02(Thu) 01:18
名前： 匿名

なぜ個人事業主が組合できないかわかってる？

体制変えたいなら組合じゃ無理なのは解るはずだけど。
組合が物申すのは株式市場だけ。
高校で教えてもらったでしょ？
個人のための公共事業団の存在も知らないみたいだし

一人で何度もレスして組合がーとか体制を変えろーとか
言うなら具体案出せば？

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日時： 2017/02/02(Thu) 01:24
名前： 匿名

>>914

＞所属する会社のトップ占い師らが言えばいいだけです


無知占い師
トップが言えば組合ができるってバカだわー

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日時： 2017/02/02(Thu) 01:26
名前： 匿名

もう誰も相手してないから
組合作らせて一人で活動させればいいさー笑

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日時： 2017/02/02(Thu) 01:33
名前： 匿名

あーあ
めんどくせー
私が組合といったのは下記をわかりやすく　組合といっただけよん

「労働者」とは、労働基準法第9条で「職業の種類を問わず、事業又は事務所に使用される者で賃金を支払われるものをいう」とされ、契約上において、請負、委任とされている者についても、実態として雇用契約が締結されていると認められること、つまり実質的な「使用従属関係の有無」で判断される

契約上個人事業主として契約しているからといって、労働者ではないとは言い切れない
つまり労働者なら、労基法も適用になる

「労働組合」とは、労働者が主体となって自主的に労働条件の維持改善その他経済的地位の向上を図ることを主たる目的として組織する団体又はその連合団体をいう（第2条）

労働者なのか個人事業主なのかが問題なわけ
ノルマが発生していないか、労働時間がいつも決められていないか
縛りがもし何らかで出たら労働者になる可能性があるわけ

そうなると会社は知らないで使っていたとしても労働者に対する扱いを
しなければならないという法律


中卒扱いの占い師より

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日時： 2017/02/02(Thu) 01:35
名前： 匿名

>>946
体制と具体案書いてよ。乗ってあげてもいいよ。
参加するメンバーによるけどな。

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日時： 2017/02/02(Thu) 01:39
名前： 匿名

従属関係にある（場合がほとんどでしょ？）と認められたら
個人事業主じゃないんですよ、労働者なんですよって話をしてるのに
ここまで書かないとわからないってか

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日時： 2017/02/02(Thu) 01:41
名前： 匿名

>>951あほか　書くわけないだろ　運営さん

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日時： 2017/02/02(Thu) 01:47
名前： 匿名

電話会社の契約を読んだらどうかな。
労基は労基の基準を満たさないと労基は適用にならないの。

大手でも雇用主と従業員との契約書として交わしてない。
だから取引先。労働者じゃないんで。
理想論だね。

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日時： 2017/02/02(Thu) 01:49
名前： 匿名

そこは争点なだけ　個人事業主としての委託業務が
実は従属として成り立ってる場合は
契約書をかわしていても、労働者と認められるケースは多い

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