日時： 2013/12/24(Tue) 10:42
名前： 匿名

>>154
ひとが決めたことがどうかもわからないですよ。
昔すぎて。
ひょっとして、その時代にそういう神示があったのかもしれませんし。いまとなってはわからないことです。

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日時： 2013/12/24(Tue) 12:26
名前： 匿名

私は行きません。
生理は穢れなので、周りの方はもちろんですが 何より神様を穢してしまいそうで…
生理でも参拝したいときは、近くからお祈りします。
生理だけではなく、身綺麗にしたり露出を避けるなど なるべく万全にしたいですね。
何かあったときに あの時…と思うような、ネガティブ要素はできるだけ 避けたいです。

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日時： 2013/12/24(Tue) 12:40
名前： 匿名

まあ、血の穢れが避けられたのは
事実だったことで、それを今も気にするなら
行かなきゃいいし、
気にしないなら行ってもいいんでない。

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日時： 2013/12/24(Tue) 12:55
名前： 匿名

そうそう、自分の好きにしたらいいだけ。
神様とかならわしとか宗教観とかは、みんな違うんだし。

キリスト教徒でもないのに、クリスマスにやたら拘るのも女ばかり。
そういう辺りが、女俗物を象徴してるけど、俗物なんだから仕方ない。
俗物は俗物にできる範疇で精一杯頑張ればいいと思う。

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日時： 2013/12/24(Tue) 16:44
名前： 匿名

これは男女関係ないですよ。
クリスマスと一緒にするのは違うのではないでしょうか。

百度参りだって一生懸命されているかたがいらっしゃるのを、こだわるのはおかしい、っていえますか？
そういうのも俗物と仰せですか？
長い歴史のなかで、ある伝統のようなものができあがっていたときに、それを大切にするこころと、クリスマスとを一緒になさいますか？

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日時： 2013/12/24(Tue) 16:51
名前： 匿名

「そんなのいいわよお〜」でずうずうしいのも、
たいてい女だから

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日時： 2013/12/24(Tue) 17:06
名前： 匿名

キリスト教徒にとっては、クリスマスは神聖極まりないもの。
>>160の言う百度参りが日本神道の伝統で素晴らしいもなら、キリスト教徒にとってのクリスマスは、日本女子の恋人とのイチャイチャデーみたいな位置付けは、言語道断になるでしょ。
>>160の神社に対する必死な感じは、他を認めないオーラ満載なのよ。
クリスマスと一緒にするなと言うけど、信心深いキリスト教徒からすれば、我欲を叶えるために必死こいてるだけの百度参りと一緒にするなってのと同じ。

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日時： 2013/12/24(Tue) 17:14
名前： 匿名

>>160 視野狭すぎ。
宗教や神道に拘るなら、宗教学概論で客観的、学問的にまんべんなく学んだほうがいいのでは？
固定概念に捕らわれすぎると、そういう風に頭ｶﾞﾁｶﾞﾁの新興宗教っぽさ炸裂させちゃうから。

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日時： 2013/12/24(Tue) 17:32
名前： 匿名

父が亡くなる前に、祖母が一生懸命お百度まいりをしていたのをずっと見ていたから、許せなかったのです。

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日時： 2013/12/24(Tue) 17:34
名前： 匿名

わたし自身は無宗教ですが、
>>163
のように上から目線で信心深いひとを馬鹿にしたようないいかたをするのが許せないんです。
匿名掲示板でこんな怒りをぶつけてもしょうがないのでしょうけど。

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