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日時: 2019/05/01(Wed) 14:09
名前: 126
あさん
ご丁寧にありがとうございます。
126と128は私です。慣れていなくてすみません。
そうですね、とりあえず運営に報告してみます。
日時: 2019/05/01(Wed) 22:39
名前: あ
良かったです。
この人の詐欺行為を増長させない為にも 運営が
分かってないといけないと思います。
被害者の声が集まってくると、無視出来ないと思います。
日時: 2019/05/27(Mon) 22:12
名前: 匿名
Dear ○○,
大変お待たせ致しました。
人生における出来事を通じて感じ取っていただくことを念頭においております。
〈ただ、知ること〉それだけで充分であり、今すぐすべての解釈を求めるものではありませんので、静かな心で俯瞰するようにご覧になっていただけましたら幸いに存じます。
お届け致しますメッセージが喜び溢れる人生の一助となれますよう願います。
《Messages for your life》
あなたの魂には叡智が宿っています。
さながら自然の摂理を体現し、人生のあらゆる状況で活用していける神聖な心の力といえるほどに。
愛の性質は、他の感情とは違い、特にあなたには必要な要素なのです。
神聖さは愛情を求めるものです。
豊潤な心が溢れないように、知性が時に歯止めをかけもするでしょう。
心が渇望していながら、純粋に求めていながら、社会システムという不完全な自然サイクルに合わせようと知性は働きかけるから、心それ自体を遮断することもあるといこと。
しかしながら、生来の資質ゆえ、あなたは求めるままに愛情を得るべき人生を生きていると忘れずにいてください。
必要だから求める。
ならば獲得すべきが人生である、と。
日時: 2019/05/27(Mon) 22:13
名前: 匿名
汲めども尽きせぬ心の流れがいつでもあなたの中にはあるでしょう。
思考でこの流れをどうにか抗い切れるはずもなく、不完全な社会の枠組みに〈自分〉の在り方を適用してみることで、明確に規定していくけれど、そもそもそれはあなたの人生の基準と異なるために、いつまでも自己を未熟と裁くループが敷かれ、また環境も未完全である感覚にさらされるリスクともなってしまう。
ではいったい何をもって完全と呼ぶに至るのか。
ここに人生における課題の本質があります。
日時: 2019/05/27(Mon) 22:15
名前: 匿名
旧態依然と固定された概念からの脱却。
それは、あなた自身の魂の質である自然本来の世界観へタッチし重んじること。
自然に由来する人間の真正をあなたは体現すべきなのです。
個の人間の集合体を社会と呼び、飽くまでも個々の理念の集まりであればこそ、完全性など存在していないと知っていくこと。
これは誰かにとっては意味を為さない感性だとしても、しかしあなたの人生を根底から覆してくれるパワーのように影響を広げていくでしょう。
今ある姿の受容ともいえます。
流動性が本質のあなたの心は、ロジックで流れを変え得ることは難しく、むしろ委ね生きていく方がずっとスムーズに歩んでいけるのです。
いわば使命でもあります。
受容の心で人生を歩み、かくも壮大な価値を自らの基準としていくこと。
つまり自由を享受してしかるべき人生を生きているのがあなたです。
実に優秀な知性を、自らの歯止めのために用いるのではなく、感性を補完するためにこそ活用していくということ。
日時: 2019/05/27(Mon) 22:19
名前: 匿名
完全な言語も幻想ならば、完璧といえるほどの行動も、人間であるがゆえに為し得ないと知っていく歩みであれば良い。
そうして神聖なるあなた自身の心の本懐に気付くことにもなっていく。
人間の本質と真正の在り方を、熟知している心に宿るパワーが叡智なのです。
思い浮かぶすべてが、その瞬間ごとに出来得る精一杯の努力であったと自らを認めてみて下さい。
行動も言葉も、自戒する必要はなく、自分の一切を受け入れていける心の可能性を認識していくのです。
日時: 2019/05/27(Mon) 22:23
名前: 匿名
小川ならば、いつくかの大きな石を置くだけできっと流れは変えられます。
大きく、しかも深遠な流れならば、そうはいきません。
置いた端から石など意に介さずに流れは留まることは知らない。
あなたはつまり堰き止められるほどの感情の力ではないのです。
社会の規範に、人がその時代に合うようにと紡ぎ出してきただけの一過性のシステムに、あなたが合わせにいくのは、すなわち、その都度、本来ならば不要な石を、感情の流れの中に置いていく作業に似ています。
そして堰き止めることが適わないどころか、その分だけ、心は葛藤を生じさせてしまう。
生来のあなた自身ではないために、関わる人々もまた、あなたというパーソナリティを誤解して捉えてしまうこともあるでしょう。
いわば、環境それものにダイレクトに影響を及ぼしてしまいかねない。
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