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日時: 2019/05/27(Mon) 22:31
名前: 匿名
知性は社会に準じていく。
それは生命を守ろうとするための経験からくる知恵ですから、当然の機能といえましょう。
そこに使命の一端があるのであれば、それでもかまわないのです。
長い経験は記憶を構築し、思考の機能を特定のパターンに落とし込んで行動を反射的に支配することもあります。
脳の優れた認知機能でありながら、あなたはそれよりずっと大きな感情を持ち得ている。
パワーと呼べるほどの大きな流れとして。
そして自由を享受していく人生を生きてもいる。
誰かのとっての自由の意義と、あなたにとっての自由の意義は、同じ言葉であっても、根底は違っていること。
特定の思考パターンにおさめておけるほどに、あなたの自由は小さくはない。
むしろ抑圧するほどに拘束を覚えて、神経を通してダメージを生じさせるリスクともなり得てしまう。
そしてダメージを隠そうとさらに知性は画策するでしょう。
そして巨大な心は閉じ込められていくメカニズムが、パターン化してしまう。
神聖な力を宿している叡智たるあなたの心を反映させてみれば、実に豊かな人格が本懐なのです。
社会が求める旧来の在り方は、幻想に当て嵌めた理想像に等しい。
ひとつの役割として窮屈に閉じ込めるほど、人間の、いわばあなたの生来の多様性を無視するようなものであり、すると、想定してない状況が招かれてしまいます。
日時: 2019/05/27(Mon) 22:38
名前: 匿名
閉ざされた心を人々は見られない。
そうなれば、神聖さが渇望する愛情は、理解されることなく、逆に酷く苦痛を覚えてしまう。
見えないならば、彼らは理解に至ることもなく、あまつさえ、捉え違いさえすることもあります。
けれどもあなたは求め続けるプログラムが生まれながらに備わっているから、愛情を、理解をより強く願う。
真実の自分像を省みて欲しいと欲する、心のメッセージといえるほどに尊い願いです。
見えている像と、あなたが知る自分像との乖離は、直接、根幹である感情に訴えかけていくでしょう。
悲しみと怒りがないまぜになりもすれば、溝が広がるほどに出口はわからなくなり、究極的には絶望感に匹敵する感覚にまで達することもある。
日時: 2019/05/27(Mon) 22:38
名前: 匿名
しかしながら、これは人の知性の限界を知っていく学びのプロセスでもあります。
生まれ持った叡智は、これほど小さな才ではないと、自分を捉え直していくための認知プロセスとも言い換えられます。
つまりどこにも無駄はなかったということ。
この先は、もはや感性の領域であり、人生を知り、使命を意識の片隅であれわずかな光芒として見据えていく必然性が、これら経験の一切に内包されています。
溢れるほどの感情の源流があるのに、どうして人は汲み取れないのか、と問うならば、見えないから、とシンプルな解に辿り着きます。
そして形にしなければ大抵の人々は、文字通り、見えない。
可視化できない世界は、見えない世界である。
これが多くの人々のベースにある感覚だからです。
日時: 2019/06/02(Sun) 20:55
名前: あ
>>145さん、はい。許せません。
もっと拡散したいのですが、どうしたらいいか。
泣き寝入りしたくないです。
被害者が今もどんどん増えてるのに
日時: 2019/06/02(Sun) 23:23
名前: 匿名
私も被害者です。この人ほんと詐欺師ですよ。
霊能力を使ってと書いてありましたが、
霊能力でもなんでもなく、数秘術の内容のマルっきりのコピペだったりその内容をちょっと言い方を変えただけのもの。
ネットで文章を検索したらそのまんま出てきたのであきれました。
これだったら、無料の誕生日占いと同じ。
私が見てもらった時はまだワンコインだった時だったのでまだよかった
ですが、今はかなり高額になっていてびっくりしました。
こんなの高額なお金を出してまでみてもらう価値もないですよ。
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