日時： 2018/01/06(Sat) 00:33
名前： 匿名

未払いも占い師が被るなんて、何のために会社の取り分があるんだか。そんなんだったら個人でやるよねぇ

編集

日時： 2018/01/06(Sat) 04:42
名前： 匿名

無料は鑑定士にとって営業だから長い目でみると
実はプラス

編集

日時： 2018/01/06(Sat) 05:29
名前： 匿名

27

28

はい？

占い師じゃないでしょ？

編集

日時： 2018/01/06(Sat) 05:45
名前： 匿名

無料があるところって、入るときに説明ないの?
契約書に書いてないの?
私は以前応募したときに「無料鑑定がある」って言われて辞退したことあるけど

>>23
残念ながら、こんなところを見ている弁護士は皆無だと思う
該当者は自分で弁護士事務所に出向いて相談するしかないと思うよ
それに、そんなに簡単なのかな?

こういう場合って、どれだけ無償で働いたかを証明するのは本人側に義務があるでしょ?
全部をメモでもしてあるの?
会社側に資料提出求めても、持ってないと言われれば自分で証明するしかないし

今後訴訟予定の人は、◯月◯日◯時◯分〜◯時◯分まで無料鑑定と言う感じの証拠を(メモでもいいので)毎日残したほうがいいよ

あと「無償がある」というのが記載されている契約書があれば、それも証拠になるね
でも逆に、知ってて契約したんでしょ?とならないのかな?

あと、源泉徴収してる会社ならいいけど(雇用社員と認められる可能性があるけど)、そうでないところは殆どが「委託契約」のはずだから、労働基準法は対象外だよ
労働基準法は会社員(雇用者)にしか適用されない

委託業務の場合は例え無償でも本人のサービスと捉えられる可能性があるし、そもそも最低時間給もない

編集

日時： 2018/01/06(Sat) 07:08
名前： 匿名

業務委託は労基法が適用されない⁉
いいえ正解はすべての被雇用者に適用されます☆
含むパートアルバイトはもちろん業務委託の鑑定士も
適用除外は天候に著しく左右される農業等がケースによっては残業代等一部で適用除外ですが関係ナシ

訴訟の際勤怠管理を証明するのは委託された鑑定士
マチガイです☆
退職した被雇用者の勤怠管理は10年間雇用者が保存する義務があります。もしくはないと…当該地域管轄の税務署、規模が大きいと判断されたら国税、通称マルサが入ります
裁判所の開示命令にしたがい原告鑑定士の勤怠状況を証明しないと大変な目にあうのは電話占い会社です

法の比例原則において契約書に無料分記載がなく、退職して満２年が経過していないタダ働きさせられた
あなた！お金もどってきますよ！
お子さんにディズニーリゾートホテル。彼には時計あなたは何がほしい？
サラ金の利子返還に強い弁護士事務所がオススメ
高いけど腕ありますからね！
通りすがりの350万10回分割で手をうった主婦鑑定士でした

編集

日時： 2018/01/06(Sat) 09:37
名前： 匿名

３１みたいな人が増えてるよね
初めは、それでも自分で選んで仕事していたわけでしょ？

同じ占い師として、というか、人としてガメツイ人苦手

編集

日時： 2018/01/06(Sat) 10:42
名前： 匿名

>>32
ゴミは黙ってろ

編集

日時： 2018/01/06(Sat) 10:56
名前： 匿名

>>32
がめついって…考え方おかしいけど大丈夫？

本当に占い師だとしたら…同業者の足を引っ張るような勘違い発言はやめなさいね。

編集

日時： 2018/01/06(Sat) 11:42
名前： 匿名

契約するときに、確認しない方も問題ですよ

私は、無料のところ最初から選びませんから

ゴミって、程度の低いお子様ですね

編集

日時： 2018/01/06(Sat) 11:50
名前： 匿名

「無料鑑定がある」と契約書に書いてあることが、そもそも異常。奴隷かw
労働問題に強い弁護士に依頼するといいと思う。

編集